安達妙子(CV.岡田純子)
〜for Sentimental Graffiti〜
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| 00 | 覚えていますか?初めて逢ったあの日のこと…そして、あの思い出を。あなたに…会いたい |
| 01 | いらっしゃい |
| 02 | あっ、ああぁ、あなたはもしかして |
| 03 | 本当に |
| 04 | っふ、うん |
| 05 | おかえりなさい |
| 06 | びっくりしたぁ、いきなりだったから |
| 07 | 私のこと、すぐにわかった? |
| 08 | 私も!すぐにわかったよ |
| 09 | ねぇ、ほら、せっかく来たんだからあがっていってよ |
| 10 | どうしたの?昔は遠慮なんかしなかったよ |
| 11 | 本当に久しぶりだねぇ、ずっと元気にしてたの?大きな病気とかしなかった? |
| 12 | 私も!元気だったよ |
| 13 | ただ、心にぽっかり穴が開いたみたいな時期はあったけど |
| 14 | だって、家族みたいなもんだったじゃない?私たち |
| 15 | そりゃあそうだよねぇ、あなたが書いた落書きだって、まだ残ってるんだから |
| 16 | うふふ、別に謝らなくてもいいよ |
| 17 | そうだ!せっかくだから、ご飯食べていってよ |
| 18 | いいからいいから、うちに来て変な遠慮はしないの |
| 19 | ねっ、おかわりは? |
| 20 | うふふ、たくさん食べてね |
| 21 | ちょっ、ちょっと、何言ってるのよ純 |
| 22 | こら、なま言わないの |
| 23 | もう、泊まっていけばいいのに、お母さんものり気だったんだから |
| 24 | そうだ!おいしかった? |
| 25 | お味噌汁は? |
| 26 | そう、うふふ、よかった〜 |
| 27 | ねぇ |
| 28 | 絶対、また戻って来てね |
| 29 | うん、待ってるからね |
| 30 | うううん、平気平気 |
| 31 | あなたは遠くから来てくれてるんだし |
| 32 | うふふ、今日は暑くなりそうだねぇ |
| 33 | 嬉しいなぁ、こっちの夏は短いから |
| 34 | ねぇ、せっかくだから、おもいきって泳ぎに行かない? |
| 35 | ほらぁ、昔はよく一緒に行ったでしょ?海水浴! |
| 36 | ねっ、決まり!行こう行こう |
| 37 | ごめーん、海の家混んでて |
| 38 | えっ?どうかしたの? |
| 39 | なっ、なによぉ |
| 40 | なっ、何言ってんの。やっ、やめてよ、恥ずかしいじゃない |
| 41 | えっ?んっもう、エッチなんだから |
| 42 | えっ?なんて言ったの? |
| 43 | 変なの |
| 44 | ねぇねぇ、見て見て |
| 45 | 今度はすいか割りしようよ |
| 46 | まずは、うふっ、すいかをここら辺に置いてっと |
| 47 | もお、どっちなのよぉ |
| 48 | よぉーし、えーい! |
| 49 | えっ?なに、外しちゃったの |
| 50 | ああぁ〜、もうちょっとだったのにぃ、今度はそっちの番だからね |
| 51 | うふっ、そんなにしちゃったら、食べられないでしょ? |
| 52 | うふふ、もう |
| 53 | ああぁ、今日はホントに楽しかったねぇ |
| 54 | やっぱり、あなたと一緒だと楽しいなぁ |
| 55 | うふふ、毎年、夏を一緒に過ごせたらいいのに |
| 56 | あはっ、うふっ、何言ってるんだろう、私ったら |
| 57 | あはっ、ほらっ、そろそろ行かないと |
| 58 | うん、待ってるね |
| 59 | あっ、あのぉ、ねっ |
| 60 | うううん、何でもない |
| 61 | あっ、気をつけて、帰るんだぞっ |
| 62 | うううん、別に、私も今来たところだもん |
| 63 | なっ、何よ?変? |
| 64 | そっ、そお?うふっ、ありがとう |
| 65 | そりゃ、ねぶたは東北三大祭りの一つだもん |
| 66 | 早く行こうよ |
| 67 | 今年は久しぶりに一緒に見られるんだし |
| 68 | うふふ、なんだか昔を思い出すよね |
| 69 | あっ、ちょっと待ってて |
| 70 | あっ |
| 71 | うふっ、ごっ、ごめん。あんまりおいしそうだったから、つい |
| 72 | でもほら、ちゃんとあなたの分も買っておいたんだから |
| 73 | ごっ、ごめんね |
| 74 | もっ、もう、そんなに笑わなくたってぇ |
| 75 | そうでしょう?はい |
| 76 | うふふ、よかった |
| 77 | ああぁ、見てぇ、ヨーヨー釣りだよ |
| 78 | っ、私大好きなの、ねっ、行こう行こう |
| 79 | ごめんねぇ、ついはしゃいじゃって、なんだか懐かしくって、楽しくてしょうがないから |
| 80 | やっぱり、今年はあなたと一緒だからかな? |
| 81 | きゃっ |
| 82 | はぁ、確かにはぐれちゃいそうだねぇ、そうだ! |
| 83 | ね?こうすればはぐれないでしょ? |
| 84 | うふふ、楽しいなぁ |
| 85 | 今日はとっても楽しかったねぇ |
| 86 | こんなに楽しいねぶたは、本当に久しぶり |
| 87 | 来年も、また一緒に来られたらいいな |
| 88 | うふ、だって、あなたと一緒だと楽しくて仕方がないんだもん |
| 89 | あっ、それじゃまたね、気をつけて帰るんだよ |
| 90 | うううん、平気平気 |
| 91 | あなたは遠くから来てくれてるんだし |
| 92 | そろそろ、おいしい季節だね |
| 93 | りんご、もう、忘れちゃったの? |
| 94 | 昔はたくさん食べ過ぎて、おなかこわして良く怒られてたくせに |
| 95 | うん |
| 96 | えっ?あっ、そうだね、それもいいかな? |
| 97 | うふ、りんご狩りかぁ、私も久しぶりだなぁ |
| 98 | もう、青森県人だからって、年がら年中りんご狩りしてるわけないでしょう? |
| 99 | ねぇねぇ、出来るだけ甘そうなの採ってよね? |
| 100 | ゆっくり投げてよ? |
| 101 | ゆっ、ゆっくりだよ |
| 102 | 大丈夫?落っこちないでね |
| 103 | うん、すっごくおいしいよ |
| 104 | うふふ、あなたが選んでくれたりんごだもん |
| 105 | はぁ、今日は楽しかったぁ |
| 106 | なんか、久しぶりに子供時代に戻った気がしちゃった |
| 107 | ねぇ、あなたは楽しかった? |
| 108 | うふふ、よかった |
| 109 | これからも毎年来たいな、りんご狩り |
| 110 | あは、何言ってるんだろう、私ったら |
| 111 | あぁ、ほら、そろそろ行かないと |
| 112 | うん、待ってるね |
| 113 | あっ、あのぉ |
| 114 | うううん、何でもない |
| 115 | あっ、気をつけて帰るんだぞっ、おみやげのりんご、いっぺんに食べすぎちゃだめだよ |
| 116 | ねぇ、この公園覚えてる? |
| 117 | ハイ、おかわり、いっぱいいっぱぁーい、食べてね? |
| 118 | あなた |
| 119 | どっ、どうしたの? |
| 120 | さっきから黙り込んじゃって、ずっと声かけてたのに |
| 121 | そっ、そうだったんだ |
| 122 | うふ、懐かしいよねぇ、この公園で遊んでた頃が |
| 123 | ああぁ、いっけなーい、お夕飯の支度 |
| 124 | ごめんねぇ、あんまりゆっくり出来なくて、せっかく来てくれたのに |
| 125 | ほんと?っふ、よかった |
| 126 | また、電話してね?楽しみに待ってるから |
| 127 | それじゃぁ、元気でね。体に気をつけるんだぞっ |
| 128 | ねぇ、覚えてる?この道。この道を昔、一緒に登下校してたんだよ |
| 129 | ほらぁ、ボタン止めてぇ。もう、しょうがないなぁ、だらしないんだから |
| 130 | あっ、ちょっと待ってよぉ、どうしちゃったの急に、置いてかないでよぉ |
| 131 | なっ、何?どうかしたの? |
| 132 | もう、またぼーっとしてたぞっ |
| 133 | ん? |
| 134 | そっ、そうだねぇ…お互い、こっ、子供だったから |
| 135 | ああぁ〜、もうこんな時間。1日ってこんなに短かったけ |
| 136 | あなたに会えない時間は、あんなに長く感じるのにねぇ |
| 137 | あぁ、いっけなーい、早く帰って夕飯作んなきゃ |
| 138 | ああぁ〜 |
| 139 | ねぇ、また帰ってきてね?私、楽しみに待ってるから |
| 140 | うふ、約束だからね |
| 141 | それじゃ、またね。体に気をつけるんだぞっ |
| 142 | ああぁ、帰ったらまた純になんか言われちゃうんだろうなぁ |
| 143 | うん、ほんと頭きちゃう |
| 144 | 純のヤツ、二言目には、あなたとのことからかうんだよ。おあついですなぁ、とか言って |
| 145 | ほんとにそうだよねぇ |
| 146 | うっ、だけど私、そうやってからかわれるのって、大嫌いなんだもん |
| 147 | ちょっと男子、こういう事すんのやめてよね |
| 148 | 全然好きじゃないんだから、ただの幼なじみなんだからね |
| 149 | どうかしたの? |
| 150 | えっ? |
| 151 | えっ?あっ、どっ、どうして? |
| 152 | 覚えてたんだ…あの時は…あの時は、私 |
| 153 | あっ、なっ、なんでもない |
| 154 | あっという間だねぇ、もうこんな時間 |
| 155 | もっと一緒に居たかったけど、我慢しなくちゃね |
| 156 | うふ、それじゃ、元気でね |
| 157 | また、青森に来てく |
| 158 | 帰って…来るよね? |
| 159 | 私、待ってるから。それじゃ、またね |
| 160 | ねぇ、今日はちょっと遠出してみない? |
| 161 | うん、行こうよ |
| 162 | ねぇ、見てみて、あのカップル |
| 163 | ほら、女の子が泣いてる。彼氏を見送りに来たんだね、きっと |
| 164 | ねぇ、覚えてない? |
| 165 | あなたも昔、ああやって見送りに来た女の子を泣かせたんだからね |
| 166 | 私ね、みんなの前で、あんなこと言っちゃって、後で凄く後悔したの。きっと、あなたを傷つけちゃっただろうって |
| 167 | これであなたに嫌われちゃうって、そう思って。悲しくって、どうしたらいいのかわからなくって |
| 168 | だって、あの言葉は、全然私の本心じゃなかったんだから。ううん、むしろその逆だったから |
| 169 | 謝らなくちゃいけない。早く、謝らなくっちゃって、気ばっかりあせっちゃって |
| 170 | でも、あなたの前に出ると、今度は妙に意識しちゃって。どうしても言えなかった、ごめんなさいの一言が |
| 171 | そんなとき、お母さんから聞かされたの、あなたが引越して行っちゃうってこと |
| 172 | 私、悲しくって、もうどうしていいかわからなくて |
| 173 | とにかく、あなたとお別れする前に、ちゃんと謝ろう。自分の素直な気持ちを伝えよう、って決心したの |
| 174 | でも、だめだった。引越しの日に、私が学校から帰って来たら、予定より早くあなたは出発しちゃってたから |
| 175 | 私、それでも信じられなくて、あなたの部屋へ行ったの。そしたら、がらーんとした部屋の中に、あなたからの置手紙が |
| 176 | もちろん、急いで追いかけたんだよ。でも、列車はちょうど出発しちゃったところで。私、それでも諦め切れずに、あなたの乗った列車を一生懸命追いかけて走ったの、泣きながら手を振って。列車が完全に見えなくなってからも、しばらく私、ホームで1人たたずんでた…。今まで、当たり前だと思ってた、あなたとの楽しかった毎日がもう終わったんだってことが、まだっ信じられなくって。あなたが"幼なじみ"っていう思い出に変わることが、せつなくて、悲しくて |
| 177 | 『妙子へ…ごめん』 それだけしか書いてなかったけど、私、すごく嬉しかった |
| 178 | あなたも私と同じ気持ちでいてくれたんだって、嫌われてなかったんだってわかったから |
| 179 | もちろん、急いで追いかけたんだよ、でも列車はちょうど出発しちゃったところで。 |
| 180 | 私、それでも諦め切れずに、あなたの乗った列車を一生懸命追いかけて走ったの、泣きながら手を振って。 |
| 181 | 列車が完全に見えなくなってからも、しばらく私、ホームで1人たたずんでた…。 |
| 182 | 今まで、当たり前だと思ってた、あなたとの楽しかった毎日がもう終わったんだってことが、まだっ信じられなくって。 |
| 183 | あなたが"幼なじみ"っていう思い出に変わることが、せつなくて、悲しくて |
| 184 | ほらっ、出発しちゃうぞっ。っは、早く乗ろうってば |
| 185 | 綺麗だなぁ |
| 186 | 今日は…ここでゆっくりして行こうね |
| 187 | はぁっ |
| 188 | あはっ、はっ、ありがとう。ほんとに来てくれるなんて |
| 189 | うふ、そんなに大変って程でも |
| 190 | あっ |
| 191 | ビール屋さんだ |
| 192 | ねぇ、いきなり好意に甘えちゃってもいい? |
| 193 | うん、あっ、でもぉ、大丈夫?すっごく重いよ? |
| 194 | あはぁ、やっぱり頼もしいね |
| 195 | うふ、それじゃ、私は品物をチェックしてくるから、いくつか運んでおいてね |
| 196 | うん、ご苦労様 |
| 197 | ごめんね、疲れたでしょう? |
| 198 | ありがとう、うふ、おかげで助かっちゃった |
| 199 | とりあえず、上がって行って、ご飯作ってあげるから |
| 200 | うっ、うんもう、変なこと言わないの |
| 201 | 私は全然平気だよ、あなただって理性ぐらいあるでしょ? |
| 202 | じゃいいじゃない、ねっ、手伝わせるだけ手伝わせたんじゃ悪いもん |
| 203 | どっ、どうしたの?ねぇ、ちょっと |
| 204 | あっ、大変、熱が39度もある |
| 205 | もっと冷やさないと |
| 206 | どっ、どうしよう。もうこんな時間だし、お医者さんって言っても |
| 207 | あっ、気がついたの?もう、急に倒れちゃったんだよ |
| 208 | あっ、いいから寝てて |
| 209 | こっちこそごめんね、私全然気がつかなくて。大丈夫?苦しくない? |
| 210 | もうすぐ、おかゆが炊けるから、それを食べてお薬飲もうね |
| 211 | いいの、心配しないで。ゆっくり休んでね |
| 212 | よかった、薬が効いたみたい |
| 213 | そんなのいいよ、だってあなたは風気味なのに無理してお店を手伝ってくれたんだから |
| 214 | う、だめだよ、ちゃんと体には気をつかわなくっちゃ |
| 215 | でも、ほんとにありがとう。これに懲りずにまた来てね |
| 216 | えっ?もっ、もしかして、まだ起きてたの? |
| 217 | そっ、そう、よかった |
| 218 | だめ!なんて言ったかは秘密 |
| 219 | あっ、まだ病み上がりなんだから、ほんとに気をつけて帰るんだよ |
| 220 | あっ、あのぉ、ありがとう。いってらっしゃい |
| 221 | うふふ、ちょっ、ちょっと言ってみたかっただけ |
| 222 | それじゃ、またね |
| 223 | あっ、たっ、妙子ですけど |
| 224 | あっ、なんか照れるね、こういうの |
| 225 | あっ、あのね、近々こっちに来るときあるかな? |
| 226 | ち、違うって。たまには一緒にスキーにでも行きたいなって |
| 227 | あっ、お金なら大丈夫だよ、こっちで出してあげるから。この前、手伝ってくれたお礼。 |
| 228 | そんなことないって、それにもう、お母さんからバイト代もらっちゃたし |
| 229 | よかった |
| 230 | よかった、それならスキー場もちょうどいい頃だね |
| 231 | それじゃ、楽しみにしてるからね |
| 232 | そんなに先になっちゃうと、もう雪がなくなっちゃってるよ |
| 233 | やっぱり、だめみたいだね |
| 234 | っふ、わかった、残念だけど、しょうがないよね。それじゃ、またね |
| 235 | うふふ、やっと来てくれたね |
| 236 | そっ、そんなことないけど。ほっ、ほら、早く滑りたかったから待ち遠しくて |
| 237 | とにかく早く行こう |
| 238 | あっ、いたいた |
| 239 | もう、いつはぐれちゃったの |
| 240 | ごっ、ごめん…つい |
| 241 | そっ、そお?まぁ、体育の授業とかもあるしね |
| 242 | 何言ってんの、自分だってそうじゃない?少なくとも小学校四年生までは |
| 243 | ちょっと、大丈夫?何?あの人たち |
| 244 | ふ〜ん、あなたも、ああいうのが好きなんだ |
| 245 | なっ、なによう、鼻の下伸ばしちゃって、やらしい |
| 246 | ついて来ないでよ、私、上級者コースに行くんだから |
| 247 | 来ないでって言ったでしょ |
| 248 | あなたは来れないところに行くの |
| 249 | ごめん、大丈夫? |
| 250 | いきなり吹雪いてきたからびっくりして、ねぇ、早く降りよう? |
| 251 | こっち、大丈夫?かなり急だけど、降りられる? |
| 252 | だっ、だめ、ほんとに危なくなってきちゃった |
| 253 | えっ?どこ? |
| 254 | ほんとだ、ロッジかな? |
| 255 | ロッジじゃないみたい、中には誰もいないし |
| 256 | うん |
| 257 | とにかく、入って休もう |
| 258 | ますます吹雪いてきちゃったみたい |
| 259 | そんな!元々私が悪かったの、むきになっちゃって |
| 260 | さっ、寒い |
| 261 | うん |
| 262 | ねぇ、もしこのまま助けが来なかったら、私たちここで死んじゃうのかな? |
| 263 | ごめんね、私のせいでこんなことになっちゃって |
| 264 | 私ね、都会の女の子が嫌いなの、コンプレックスがあるの |
| 265 | だって、男の人ってああいうおしゃれな服着た女の子が好きなんでしょう? |
| 266 | お化粧だって、みんなばっちりだし、それに比べて私は、ダサいから。そばかすだってあるし、洋服だって |
| 267 | 私には少しも魅力的なところがないものね |
| 268 | だから、だから私、さっきあんなにむきになっちゃったの |
| 269 | それで、あなたにまで迷惑かけちゃって、ほんとにごめんなさい |
| 270 | えっ?うっ、うそ |
| 271 | あっ、ありがとう、嬉しい |
| 272 | あなたにそんな風に言ってもらえて |
| 273 | 私、私ね |
| 274 | よかった、私たち、助かったんだね |
| 275 | うっ、うん、そっ、そうだね |
| 276 | そっ、そんなことないよ |
| 277 | ただ、ただね、なんだかさっきあなたに会えてから、ずっとドキドキして変なの |
| 278 | そっ、それで、映画あんまり頭に入らなくて |
| 279 | こっ、こういう気持ちって、私、よくわからないから |
| 280 | そっ、それじゃ、今日はもう |
| 281 | そうなんだけど、ちょっと、あのぉ、ごめんね |
| 282 | あっ、あの、駅まで送って行ってもいいかな? |
| 283 | えっと |
| 284 | なっ、なんでもないの |
| 285 | うん |
| 286 | あっ、ごめんね、それじゃ、気をつけて |
| 287 | あの時も |
| 288 | あの時も、こんな風にちゃんと見送りたかったなって |
| 289 | そっ、それで、あなたを一回ちゃんと駅まで送ろうかなって思って…あっ、ごめんね、怒っちゃった? |
| 290 | よかった |
| 291 | あっ、あのぉ、それじゃ |
| 292 | やっぱり |
| 293 | うふふ、見送りなんてしない方が良かったかな? |
| 294 | 辛いばかりだものね |
| 295 | えっ?もっ、戻って来てくれたの? |
| 296 | あっ |
| 297 | 気がついてくれてたんだ、あの時も…私に |
| 298 | 私ね、決めてたの。もし、あなたが戻って来てくれたら、あの時のこと謝ろうって |
| 299 | あなたに、ひどいこと言っちゃったから |